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歯と口の管理計画書
文書の作成に時間をかけるより、治療に取り組みたい。あるいは、患者さんと話してコミュニケーションを取りたい。だからこそ、医療保険制度で定められた物を押しつけられるのは、迷惑だ!!と思っていても、制度で定められていて、保険医療制度の下で経営している以上、やらないと言うことは、点数を算定しないということになってしまいます。
ころころ変わる保険制度にも柔軟に変化して対応する事が求められているのだと思います。
文書を発行しても、ゴミ箱に捨てられていたりして、読んでもらえない。厚労省などが作成した物は、そんな物が多い。
歯科医師会にしても、毎回毎回同じ物を渡しても、これまた、患者のためになっているのか。。。と思う。
どうせ患者さんに渡すのなら、読んでもらいたい。そう思って、厚労省や、歯科医師会の物とはちょっと違った視点で作ってみました。
これは、はがき大(A6)の大きさで印刷するように作ってあります。我が医院ではこのサイズで渡しています。あらかじめ印刷しておき、その場で氏名と日付、そしてチェックをします。15種類の文章が異なったものを用意しました。
とりあえず、これでも色々試しに渡してみようと思います。あとは、1ヶ月くらい渡してみて、患者の反応を見ながら手直ししたい。
ここでの、更新は、3回目ですね。
これは、もしかしたら、指導に当たった場合、文書として認められるかどうか、わかりませんけど。。。口腔内の歯式を毎回書くのも大変だし、患者さんだってそんなにみないはず。だったら、ワンポイントアドバイスとして違った文章を入れた方がいいかなぁ。と思って試しに作りました。
2008年3月30日 Izumi Dental Office | 個別ページ | トラックバック(0)
歯科疾患管理料管理計画書の訂正について
平成20年4月改正の歯科疾患管理料管理計画書を先日ダウンロードできるようにしましたが、患者氏名を入力すると、右ページに正しく表示されません。そこで、エクセルの知識はあまりないため、その対策として右ページの入力をそのままコピーするようにしました。
ただし、そのまま空欄だと、「0」が表示されてしまいます。それを防止するために、スペースを入力してください。
ダウンロードしたファイルは、空白(スペース)があらかじめ一つだけ入っています。
右ページは患者さんに渡すものです。A4用紙にプリンタの設定で1枚に2ページを印刷するように設定すると、同時に印刷できます。それを切り離すだけでOKです。
今回は、さらに、簡潔に、そして、歯式部分を入力できるように改変してみました。歯式部分に数字の1,2,3をいれると
記号で表示されるようにしてみました。MACをご使用の先生は、表示が上手くできないかもしれません。
Windowsのエクセル2007で作成しています。
基本的に左側を入力すると、右側に反映されるようになっています。
本日、たった今、作り上げた物をアップします。
2008年3月25日 Izumi Dental Office | 個別ページ
歯周疾患指導管理・口腔衛生指導
これまでは、歯周疾患指導管理料、口腔衛生指導管理料などを算定してきました。その際に発行する文書ですが、今更ながらではありますが、使用してきたエクセルファイルをアップいたします。
リコールなどにも使用できるとは思いますが、今後、あまり意味のない物となってしまいそうです。
これは、WondowsXPで旧バージョンのエクセルで作成してあります。
最初のページに患者名、日付、医院名称などを入れると、全てのシートに表示されるようになっています。データベースではありません。患者名などを白紙で印刷しておいて、その都度書き込みするという方法を現在は取っています。
印刷する用紙にあわせて調整してください。ちなみに、私はA5に印刷し、半分に切って片方を患者さんにお渡ししています。それぞれのプリンタなどで調整が必要であると思います。
2008年3月12日 Izumi Dental Office | 個別ページ
歯科疾患管理料算定のための管理計画書
平成20年4月改正の歯科医療においては、指導料算定が大幅に改正されることとなりました。
歯科疾患管理料については、
歯科疾患管理料は、齲蝕、歯肉炎、歯周炎、歯の欠損等歯科疾患を有する患者に対して、口腔を一単位としてとらえ、患者との協働により行う継続的な口腔管理に加えて、病状が改善した疾患等の再発防止及び重症化予防のための継続管理を評価したものであり、患者又はその家族の同意を得た上で管理計画書を作成し、その内容について説明し、提供した場合に算定できる。
とあります。また、その算定のための内容は、
管理計画書(当該管理計画書の様式は、「別紙様式1」又はこれに準じた様式とする。)とは、管理計画書の交付年月日、患者又はその家族が記入する歯科疾患と関連性のある生活習慣の状況、生活習慣の改善目標、患者の基本状況(全身の状態、基礎疾患の有無、服薬状況等)、口腔内の状態(プラーク及び歯石の付着状況、歯牙及び歯肉の状態等)、必要に応じて実施した検査結果(エックス線写真撮影による検査、歯周組織検査及びその他の検査)等の要点、治療方針の概要、保険医療機関名、当該管理の担当歯科医師名等、歯科疾患の継続的管理を行う上で必要となる情報を記載したものをいう。
となっています。
そこで、別紙様式1をまねて、エクセルで文書作成するためのファイルを作成してみました。
煮るなり焼くなりして先生方の医院にあわせて改変してください。ただし、ファイルを他人に譲渡、販売などは行ったりすることは認めません。あくまでも、先生ご自身でお使いください。
kanri.xls こちらは、エクセルの旧バージョンのファイルです。
こちらは、エクセル2007バージョンです。
どちらもWindowsで作成しています。
ちなみに、今まで使用してきた問診表を今回の改正にあわせて、その項目を増やしてみました。そうしたら、とても見にくく、どうしたものかと苦慮しています。とりあえずその問診表もあわせてどうぞ!
色々これから情報も出てくることでしょうから、今後、手直ししたものができたらアップしてみます。
やはり、これも、ファイルメーカーを用いた物の方が、より簡単に入力できて、時間短縮につながるかもしれませんねぇ・・・
2008年3月 8日 Izumi Dental Office | 個別ページ
歯科疾患の指導管理体系の見直し
中医協から来年度以降の歯科疾患の指導料算定見直し案が発表になっています。
第1 基本的な考え方
1 現行の歯科診療における指導管理については、初診時における総合的な治療計画の立案と一連の治療終了後の継続的管理を除き、疾患別の指導管理体系となっている。しかしながら、実際の歯科治療においては、口腔を一単位として考え、口腔全体の治療計画の立案や指導管理が実践されている。
2 このような歯科医療の特性を踏まえて、口腔全体や歯科疾患の継続管理を含めた歯科診療に係る指導管理体系や患者から見て分かりやすい指導管理体系を構築するため、現行の指導管理体系の見直しを行う。
第2 具体的な内容
1 現行の歯科疾患総合指導料、歯科口腔衛生指導料、歯周疾患指導管理料、歯科疾患継続指導料及び歯科疾患継続管理診断料を廃止する。
2 口腔を一単位としてとらえ、患者との協働により、齲蝕、歯肉炎、歯周病及び歯の欠損等継続的な口腔管理が必要な歯科疾患の治療に加えて、再発防止・重症化予防のための継続管理を新たに評価する。
(これまでの指導料をとりまとめた形となっていて、算定用件も厳しくなっているようです。)
歯科疾患管理料(月1回)
1回目 130点
2回目以降 110点
[算定要件]
1 齲蝕、歯肉炎、歯周病及び歯の欠損等継続的な口腔管理が必要な患者を対象とする
2 患者又はその家族の同意を得て、管理計画書を作成し、その内容について説明を行い、管理計画書を提供した場合に算定する。なお、1回目の管理計画書の提供は、初診日から起算して1月以内に行う
3 管理計画書には、患者の基本情報(全身の状態、基礎疾患の有無、服薬状況等)、口腔内の状態(プラークや歯石の付着状況、歯や歯肉の状態等)、必要に応じて実施した検査結果の要点(エックス線検査及び歯周検査等)、歯や口の病気と関連のある患者の生活習慣と改善目標及び治療予定の内容等を記載する
これを受けて、新たな指導料算定のための簡単に発行できるソフトを作成する必要があると考えています。
2008年2月15日 Izumi Dental Office | 個別ページ







