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日本の優秀企業の6つの条件とは

 1.わからないことは分けること

 2.自分の頭で考えて考えて考え抜くこと

 3.改革のため自社を客観的に眺め不合理な点を見つけられること

 4.危機を持って企業の千載一遇のチャンスに転化すること

 5.身の丈にあった成長を図り、事業リスクを直視する経営方針

 6.世のため人のためという自発性のある企業文化を埋め込んでいること

 

 

 

 上記の6つの条件とは、 次のようなことをいっています。

 儲かるからといって、多角化しない。わからないことは、別に分けて考えるといい。

 教えてもらったことは、そのまま鵜呑みにしないで、よく考え抜くこと。

 自分たちの会社(医院)を冷静に見る目が無ければならない。そして、成長と膨張を考えること。

 危機的な事柄があったなら、それをチャンスにしてしまうこと。

 自分の私利私欲のためではなく、世のため、人のためという理念がないと優秀企業(医院)として成長しない。

 

 日本の優秀企業の特徴は

「愚直に、まじめに、自分がわかる事業を、やたら広げずに、きちんと考え抜いて、情熱を持って取り組んでいる企業」

ということです。きちんと考える、すなわち、目的・志を持っていると言うことです。

 

 【会社の目的を考える】

 企業の使命を定義するときに出発点は1つしかない。それは顧客である。顧客によって事業は定義される。

 事業は、社名、定款設立趣意書によってではなく、顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする「欲求」によって定義される。

 顧客を満足させることこそ、企業の使命であり、目的である。従って、「我々の事業とは何か」との問いは、企業の外部、すなわち顧客と市場の視点から見てはじめて答えることができる。

                                                                                 (ピーター・ドラッカー)

会社を歯科医院に、顧客は患者に、事業=治療と置き換えて読んでみましょう。

 

【良い会社に共通する考え方】

社会との調和=顧客本位=独自能力=社員重視=社会との調和

これがサークルとなって上手く機能しているところが良い会社なのだそうです。

 

さて、これらを上手く読み替えて、歯科医院経営に活かしていきましょう。

2008年1月24日 Izumi Dental Office | | トラックバック(0)

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